2011年11月3日木曜日

ラーメンねじ式(東京都渋谷区幡ヶ谷)

 先日(2011年10月末)、ラーメンねじ式に行ってきました。
 このお店は、京王新線幡ヶ谷駅北口から徒歩約5分の場所(六号通り商店街内)
にあります。


 ご覧の写真の通り、入口全体が黒に統一されていて、おっしゃれなお店です(2010年9月11日)。
 初めてここを通ったときも、おしゃれな入口に目をひかれ、一体、何のお店なのか覗き込んでしまいました。

 店内はこんな感じです。


















































 入口を入るとすぐに8席のL字型カウンターがあり、その奥に厨房があります。少しコワモテで体格のよい店主が、てきぱきと仕事をこなしています。なお、ここで断わっておきますが、写真を撮ってよいかと伺ったところ快諾してくれるなど、店主は話してみると非常に感じのよい方です。
 店内も、黒を基調にシックにまとまっており、落ち着いた雰囲気でした。
 また、店内の至る所に、人形などのオブジェが飾られており、店主の遊び心が伺えます。

 メニューは、らぁめん(700円)、つけそば(750円)、まぜそば(700円)を基本としています。
 「らぁめん」はあたたかいラーメンで、「つけそば」はいわゆるつけ麺で、「まぜそば」は汁なし麺のようです。

 私は、「らぁめん」に味玉を追加した「味玉らぁめん」(800円)を注文しました。
 注文して、約5~10分近く待つと、出てきました「味玉らぁめん」!!


 真っ白な丼のなかに、見るからに濃厚そうなスープが畜溜され、その中央に鶏チャーシューと、鶏そぼろと、モヤシと、そして味玉が丁寧に並べられています。

 まずは、スープをひとくち。期待通り、動物系で醤油味で、ニンニクも加わり、非常に濃厚でした。 また、スープ表面には、背脂が浮かべられ、これがアクセントにもなっています。スープは、どろどろ系ではなく、むしろ滑らかな感じです。また、滑らかでありながら、濃い目の醤油や背脂が手伝って絶妙なとろみがあります。
 


 麺は、写真の通り、黄味がかった、ちじれ太麺です(三河屋製麺製)。
 非常に弾力もあり、スープとうまく絡みあいます。

 

















 写真はピンボケしてしまいましたが、味玉の中もとろとろでした。

 鶏チャーシューも、よく煮込まれており、非常に柔らかかったです。

 以上、ラーメン「ねじ式」の「味玉らぁめん」について、800円という値段は決して安いとは言えませんが、それに見合ったスープ、麺、様々な具、そして店内の落ち着いた雰囲気が提供されていたと思います。おなかも一杯になり、非常に満足しました。

 幡ヶ谷には、この「ねじ式」の他に、有名店として、「不如帰」や横浜家系「武蔵家」があるので、またいつか幡ヶ谷に行く機会があったら立ち寄ってみたいと思います。

店名:ねじ式
住所:東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12田口ビル1F
電話:03-3375-2242
営業時間:11:30~15:00、18:00~22:00
定休日:木曜日
喫煙:完全禁煙


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〈注意事項〉本記事の著作権は、作者(hitooru)にく属します。リンクなどをしていただいても構いませんが、本記事をそのまま転載するようなことを禁止します。ただし、趣旨によっては考慮いたしますので、Twitterなどを介して予めご連絡ください。

2011年10月28日金曜日

AIDA(洋食:新板橋)

 2011年10月22日に、新板橋駅近くの洋食屋「AIDA」に行ってきました。
 このお店は、2011年10月19日にオープンしました。このお店の前は、「SAIDEEP」というインド料理店が営業していました。
非常にきれいなお店で主として、手造りハンバーグを得意とするお店だそうです。


 店内は、新しいお店とあって、さすがにきれいです。
 そして非常に広いです。テーブル席は、6人用が2セット、4人用が3セット、2人用が3セットあります。さらに、5席のカウンター席があります。
 まだ、開店してすぐのためか、店員さんが接客に全くなれていません。私が訪問したときは確か3人の店員がいて、うち2人が厨房内で料理を担当し、1人がフロアの接客を担当されていました。そのためか、次から次へと来店する新しい客を席に案内できていませんでした。このあたりは、営業日数を稼ぐことで徐々に慣れてくるかと思います。




 メニューは以下の通りで、仕込みに手間をかけたもの、手造りアラカルト、サイドディッシュ、デザートに至るまで、様々な種類の料理が比較的安い値段で提供されています。
 また、いくつかの料理はテイクアウトもできるみたいです。
































































































 私は少し悩みましたが、「和風ハンブルグステーキ:700円」と「スープとライスのセット:250円」を注文しました。数分後、まずはスープがやってきました。



 その間に、厨房では、肉の塊を専用のミンチ機械でミンチにして、それをこねて、一つ一つ丁寧に焼き上げてくれます。そして、約10分後に、ご覧のようなハンバーグステーキがやってきました。



 ハンバーグは、鉄板に載せて提供されるため、アツアツです。付け合わせは、ご覧の通り、バターで味つけられた薄皮のジャガイモの丸焼きです。

 ハンバーグの厚みが少し物足りなかった感がありましたが、おろし大根が入った和風ソースを絡めて食べると、新鮮ゆえのお肉の味がして、美味しかったです。

 ただ、ハンバーグの中を割った時にじゅわっと肉汁が流れるところを期待していたのですが、それがなくて残念でした。値段が安いだけに贅沢な要求かも知れませんが、近隣のお店と差別化するには、一般的なハンバーグに思えてしまいました。

 新板橋駅近辺には、洋食屋は少なくとも、「洋包丁」、「よかろうもん」および「びすとろ凡」があります。また、東証一部上場の格安中華店、さらにはラーメン屋「さいたま屋」、他にも「鈴むら」などの居酒屋さんなど、多くの飲食店が混在しています。
 したがって、この地で長らく営業するには、このお店でしかできない強烈なインパクトが欲しいところです。そんな強みを早く見つけて、地元の住人やこの界隈で勤務するサラリーマンを中心にかわいがってもらえるようなお店に育ってもらいたいところです。

 「AIDA」は、駅に近く比較的便利なところですので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
 アットホームな雰囲気の中、温かい家庭料理が迎えてくれることと思います。























店名:AIDA (あいだ)
住所:〒173-0004 東京都板橋区板橋1-49-8 ファイン坂一ビル 1F
電話:03-6915-5730
営業時間:11:00~23:00
定休日:
最寄駅:新板橋駅(都営三田線)または板橋駅(JR東日本埼京線)


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2011年10月22日土曜日

ラーメンチョモランマ(大塚)

 2011年10月15日(土)に、大塚駅から直ぐにお店を構えている『ラーメンチョモランマ』に行ってきました。ちょうど、前日の10月14日に新装開店されたとのことでした。では、その前は、何を作っていたのか店員さんに聞くと、中華料理屋だったとのことでした。

 お店は、入口が解放されていて、店外から店内の様子を伺えるので、非常に入りやすいです。




  お店の暖簾の通り、雪山ラーメン、赤山ラーメン、骨肉山ラーメンなど、メニューが豊富です。さしが元中華料理店といったところです。



















 メニューが多いため、何を食べようかかなり悩んだのですが、あまり食べたことのない「当店こだわり えび味噌らーめん」880円を注文しました。

 店内は、入口を入ってすぐ左手に6席のカウンターがあり、その向こうが厨房となっています。また、フロアには、6人用テーブルが1つ、4人用テーブル(2人用テーブル×2)が4つ、配置されています。私が訪問したのは、午後6時半過ぎでしたが、約7割くらいの席が埋まっていたでしょうか。これに対して、店員は6人(全て男性)でした。

 注文したから数分後、ご覧の通りの「えび味噌らーめん」が運ばれてきました。手拭きやエビの殻入れなども用意してくれて、扱いは丁寧と感じました。

 
 見た目はちょっと辛そうに見えますが、全く辛くないです。味噌の香りにエビの香りが重畳して、非常に美味しそうに見えました。

 実際に食してみますと、確かに味噌スープの中にエビでとったダシが含まれており、アクセントになっています。スープの表面は、「すみれ」や「純連」と同じようにラードで覆われており、冷めにくくなっています。したがって、慌ててスープを飲みこんだりしてしまうと、舌などが火傷をしてしまいます。



 中太麺と味噌スープがほどなく調和し、温かみのある味でした。

 大塚駅前は、それほど高い建物がなく、こじんまりとしています。
 一方、比較的広い道路に対向するように複数の飲食店が連ねています。
 そこには、ラーメン店は勿論、焼き肉店やお好み焼き店など様々なお店でにぎわいを見せます。直接、大塚にご用がない方も一度、この駅に降りてみると何か少し賑やかであたたかい・・・そんな雰囲気に吸い込まれることでしょう。

店名:ラーメンチョモランマ
住所:〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-7-8
電話:03-6903-5565
営業時間:
定休日:
最寄駅:大塚駅(JR東日本山手線、都電荒川線)


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2011年10月16日日曜日

麺屋こうじ(千葉県柏市)

 10月初旬に千葉県柏駅(JR東日本常磐線、東武鉄道野田線)近くの「麺屋こうじ」に行ってきました。お店の場所は、柏駅から伸びる道の右手角にあります。


 


















 このお店は、東池袋「大勝軒」(会長:山岸一雄)の考えを引き継ぐ店のようで、店内の至る所にに「山岸一雄」氏の写真や教えなどが飾られていました。また、麺屋こうじグループの中心になって、多数のつけ麺店(「とみ田」、「一燈」、「ほん田」など)を統率しているようです。

 たしか休日の夕刻に行ったのですが、待ち時間0分で店内に入れました。注文は食券制でしたので、発券機により、つけそば注文券を購入してみました。

 店内は、かなり比較的広く、ゆったりとすることができます。座席は、4~6名用のテーブル3つ、約10名用のカウンターがありました。広いカウンターの奥に厨房があり、3、4名の店員がラーメンづくりの作業をされていました。フロアの店員は1名でした。残念ながら、店主の田代浩二さんはいらしゃらなかったです。 店内には、私も含めて10人前後の客がいました。

 注文は、店に入ってすぐ右手にある食券機で購入します。メニューは、「もりそば」と「ラーメン」を中心にその他トッピングを追加したメニューがいくつかありました。私は、「もりそば」を注文しました。

 注文の後、約10分くらい待つと、ご覧のような「もりそば」がお盆に載ってやってきました。
 











 














 量が一番少ないものを選んだのですが、凄いボリュームです。見た目の問題ですが、メンマはもう少し丁寧に並べた方が受けがいいように思いました。でもチャーシューはこげ目が入っていて非常においしそうです。
 スープは、豚骨魚介系のダブルスープで、魚粉の香が食欲をそそります。
 麺はご覧の通り中太麺です。また、先日、来店した「麺屋とみ田」と同じように、茶色っぽい色をしていました。店内の説明を見ると、全粒粉と呼ばれる小麦を使用しているようです。非常に濃いといわれるダブルスープとのバランスを考えて、店主がこだわりをもって選択されています。

























 実際に食してみますと、確かに濃いスープです。ただし「麺屋とみ田」程には濃くなかったです。このようにダブルスープが非常に濃いためか、予め割りスープもお盆の上に載せて提供されます。この割りスープは透き通っていて非常にきれいな色をしています。

 



















 





















 ダブルスープの味ですが、非常に濃厚でコクがあり、厳選されたスープとの相性も非常によかったと思います。一方で、ダブル―スープがぬるかったのが残念でした。私はつけ麺といえどもアツアツのものを好みますので、この点は個人的には合わなかったです。

 最後に、予め提供された割りスープを自分でダブルスープに注ぎ込んで、スープの味を楽しみました。ダブルスープがぬるかったので予想はつきましたが、割りスープもぬるかったです。味はともかく良かったのですが、スープがぬるいのはやはり残念でなりません。

 「麺屋こうじ」が店を構えている柏駅周辺は非常に栄えています。参考のため、柏駅周辺の写真も掲載しておきます。







 
















店名:麺屋こうじ
住所:〒277-0852 千葉県柏市旭町1-4-15 前沢ビル1階
電話:04-7145-4287
営業時間:11:00~24:00(17:00~18:00中休み)
定休日:年末年始、その他不定休
最寄駅:柏駅(JR東日本常磐線、東武鉄道野田線)


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2011年9月26日月曜日

映画『モテキ』を鑑賞して


 先日、2011年9月23日(金)公開の映画「モテキ」を鑑賞しました。
 
 映画「モテキ」(東宝)は、漫画家久保ミツロウ(女性)がこの映画のために原作を書き下ろし、この春から夏かけて撮影されたそうです。

 久保ミツロウは、累計200万部の大ヒット漫画「モテキ」(講談社イブニングKC、全4.5巻、2008年11月11日~2010年4月13日)の原著作者であり、この漫画はテレビドラマ(監督:大根仁、テレビ東京、全12話、2010年7月16日~10月1日)にて映像化されています。テレビドラマは、「モテキ」の原著作者である久保ミツロウが、大根仁のブログの「モテキおもしろい」の言葉を見て、大根に直接、映像化を希望し、映像化が実現されました。
 
 映画は、テレビドラマの1年後が設定されています。

 主人公は、森山未來が演じる藤本幸世は、31歳の草食系男子です。幸世は、以前は派遣社員であったが、ニュースサイト製作会社「ナタリー」のライターとして就職しました。この映画では、そんな幸世が、就職を契機に女性にモテまくり、テレビドラマに続く第2次「モテキ(モテ期)」に翻弄されていく姿がコミカルに描かれています。

 なお、原著作者久保ミツロウは、ツイッターで「自分をモデルに女主人公で描いても、自分の中の男目線が私みたいな女好きにならないから、恋愛漫画は絶対描けないって思ってた。まあ解決法は男主人公に自分投影して、自分の女目線で美人操るってやつですがね…。女性誌じゃぜったい続かなかったな…。」(2011年7月28日)とつぶやいており、主人公の幸世に自らを重ねています。

 テレビドラマでは、幸世は、突然、複数の女性からの連絡を受け、「モテキ」に突入し、4人の女性と急接近できたものの、いずれもハッピーエンドに至っていません。

 幸世を取り巻く女性は、テレビドラマに続き、映画でも4人。ただし、女性陣は、テレビドラマとはガラっと入れ替えが行われています。女性陣をテレビドラマと大きく変えたことについて、原著作者久保ミツロウは、ツイッターで「ドラマとか映画とか関係なく、彼女らのその後の話を描くつもりは無かったので、新しい女性との出会いの話になりました。」(2011年7月22日)と、テレビドラマで表現された「モテキ」の延長ではなく、これとは別物の新たな「モテキ」を表現したことをつぶやいています。

 映画でのキャラクターについても、テレビドラマ同様に、しっかりとしたキャラ設定されています。
 長澤まさみが演じる松尾みゆき(26歳)は、殺人級にキュートな笑顔をもつサブカル雑誌「EYESCREAM」編集者で、幸世とはtwitterで知り合います(筆者注:サブカルとは、サブカルチャーの略です。)。
 麻生久美子が演じる桝本るり子(33歳)は、ミニカー製作会社に勤め、恋をしたら真っ直ぐな正統派美人で、幸世の会社の飲み会にみゆきとともに参加して、幸世に一目ぼれします。
 仲里依紗が演じる愛(25歳)は、会社の上司墨田( リリー・フランキー)の行きつけのガールズバーの美人店員で一児の母親でもあり、墨田と幸世がともにお店を訪れたことで、幸世と知り合い、一夜をともにします。
 真木よう子が演じる唐木素子(33歳)は、会社の先輩社員で、幸世を手厳しく指導する毒舌でドSなところがあり、幸世への罵倒が愛情の裏返しにもとられます。

 このように明確なキャラ設定がされているうえ、映画を見るとわかるのは、画面に映る細かなディテールが超リアルであることに気付きます。幸世が勤務する「ナタリー」や、みゆきが勤務する「EYESCREAM」などは実在し、ツイッターのアカウントもダミーながらも実在するものもあります。そして、唐木素子が幸世との恋に破れてとった朝食は、リアルに吉野家の牛丼でした。また、幸世の目線に合わせて、松尾みゆきの太ももや愛の胸元を撮影しているあたりは、男目線を的確に捉えたリアル映像ではないかと思います。大根監督が自らカメラを持って撮影したとの裏話があるように、リアル感を徹底した結果が画像媒体にうまく表れているように感じました。

 また、テレビドラマでもそうであったように、この映画では、様々な音楽とのコラボレーションに触れることができます。映画で使われている楽曲は、オープニング曲のフジファブリック「夜明けのBEAT」、メインテーマ曲の女王蜂「デスコ」を始め、Perfume「Baby cruising Love」、橘いずみ「失格」、ACO「悦びに咲く花」、在日ファンク「マルマルファンク」、大江千里「格好悪いふられ方」、「SELF CONTROL」TM NETWORK「SELF CONTROL」、ももいろクローバー「走れ!」、ナキミソ
「 友達じゃがまんできない」 、岡村靖幸「カルアミルク」、JUDY AND MARY「LOVER SOUL」、TOKYO No.1 SOUL SET「ヤード」、N’夙川BOYS 「物語はちと?不安定」、 スチャダラパーfeaturing 小沢健二「夜はブギー・バック」 など多彩です。特に、Perfume本人が登場するミュージカルシーンは、幸世も加わり、観る者を引きつけ、まさに圧巻といえると思います。各楽曲は、決して一貫性がある訳ではありません。しかし、映画の要所要所の主人公の幸世の心内などを的確に表す選曲がなされており、目に透過していく画像と、耳に浸透していく音楽とが、高揚しているわが身の中で、重なり合い、見事なまでに共振を引き起こさせてくれます。これだけの音楽と画像を融合させた映画は、他にはないのではないでしょうか?

 映画の感想は、これぐらいにして、細かい設定やあらすじは、ネタばれになるので、控えたいと思います。
 映画「モテキ」は、つきつめられたリアル感と、観る者を引きつける映像と音楽の融合の中で、主人公の幸世が理想と現実の愛の狭間で真実の愛を求めていく葛藤をワクワクしながら存分に楽しむことができます。そして、この映画を見れば、大根監督と久保ミツロウが中心に作り上げた新たな世界にあっという間に引き込まれるだろうと思います。




参照:
http://www.moteki-movie.jp/index.html(公式サイト)
http://mfound.jp/topics/2011/05/006949.html
http://ro69.jp/feat/moteki201009-1

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2011年9月14日水曜日

TOKYO UNDER GROUND RAMEN 頑者(池袋)

 池袋駅(東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道・西武鉄道・東京地下鉄(東京メトロ))近くの『TOKYO UNDER GROUND RAMEN 頑者』に行ってきました。

 この『TOKYO UNDER GROUND RAMEN 頑者』は、小江戸川越の行列店、つけめん頑者グループの初の東京進出店とのことです。

 平日の夕刻にお店に向かったのですが、池袋駅周辺の商店街が非常に広いだけに、場所は分かりにくいです。このお店は池袋駅施設の「東武ホープセンター」内にありますので、もしも迷われたら「東武ホープセンター」を目印にお店を探されるとよいです。




 





















 店内は、約30畳くらいの広さでしょうか。
 中央に客が向い合わせに着席するカウンター(向かって左側に7席、右側に5席、間に店員用の通路あり)があります。また、店内左側には、4人用のテーブル席が3セット設けられています。

 私が同店を訪問したときは、席が約8割位埋まるくらいのお客が来店していました。これに対して、店員さんは、厨房に3人、接客フロアに3人でした。

 店内は、黒と白を基調とした落ち着いた雰囲気でした。店員さんも黒一色のTシャツユニホームに黒いキャップをカッコ良くかぶっています。

 私は、店内中央のカウンター席に案内されました。店内に入って気付いたことは、女性1人のお客が非常に多いことです。ざっと7、8人の女性1人客がいたのではないでしょうか。女性客はみな、つけ汁が衣類にはねるのを防止するための紙エプロンを使用されていました。

 注文は、食券の購入により、行います。
 メニューは、基本的には、「つけめん(濃厚)」、「つけめんライト(淡麗)」、「辛つけめん」および「辛つけめんライト」の4種類です。 「つけめん(濃厚)」は、豚骨魚介系のダブルスープで、「つけめんライト(淡麗)」は、鶏ガラ魚介系のダブルスープのようです。 そのほかに、丼物や、様々なトッピングが用意されています。
 私は、「つけめん(濃厚)」800円を注文しました。


















 つけめんが提供されるまでは、非常に長く感じました。数え始めてから10分以上かかっていましたので、おそらく15分位待ったのではないでしょうか。厨房に店員が3人もいるのに少し手際がよくないように思いました。

 ようやく私の目の前に提供された「つけめん(濃厚)」。



 ご覧の通り、麺は、まるでうどんのように真っ白で太い麺を特徴としています。麺は、約7mm×約3mmの平板状です。
 スープは、表面を覆うようにこげ茶色の鰹粉がちりばめられています。
 具は、チャーシュー1枚と、メンマと、なるとと、海苔です。

 あえて厳しいことを言えば、もう少し見た目を考えて欲しかったです。
 写真をご覧の通り、せっかくのチャーシューや、なるとは、スープの底に沈んでしまっています。そして、細かすぎるかも知れませんが、ラーメン丼の淵に鰹粉がついてしまっています。こういったところは、大したことないかも知れませんが、気にするお客も多いのではないかと思います。有名店の姉妹店だからこそ、細かな配慮を期待し過ぎてしまいます。

 実際に食してみました。平板状の太麺は、讃岐うどんの歯ごたえをイメージしたのですが、見た目ほどはしこしこしていませんでした。それでも、スープとともに麺を口の中に運ぶと、がっつりとした食感を感じることができます。
 スープは、麺に合わせて調整されたのか、程よい濃さで、濃すぎることもなく、薄すぎることもなかったです。味については、鰹粉の味を比較的強く感じました。



















 
 『TOKYO UNDERGROUND RAMEN 頑者』は、超有名店『頑者』(埼玉県川越)グループの6店舗目として東京に初進出したお店とのことです。うどんのような麺と、この麺に程よく調和した豚骨魚介系ダブルスープは、非常に特徴的で強く印象に残るものでした。
 一方で、サービス面では、料理提供までの時間の短縮や、ラーメン丼の見せ方など、ほんのちょっとしたことに、もう少しだけ配慮があると、がっつりとお客を取り込むことができるのではないでしょうか?有名店であればあるほど、厳しい目で見られてしまうのも試練だとも思いますので、今後のちょっとした配慮に期待したいと思います。

店名:TOKYO UNDERGROUND RAMEN 頑者(東京アンダーグラウンドラーメン 頑者)
住所:東京都豊島区西池袋1-1-30 東武ホープセンター内
電話:03-5950-7880
営業時間:10:00~22:00(ラストオーダ: 21:30)
定休日:なし
喫煙:完全禁煙


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「東武ホープセンター」のフロアマップはこちら→http://www.tobu-hope.co.jp/floormap/index.html

〈注意事項〉本記事の著作権は、作者(hitooru)にく属します。リンクなどをしていただいても構いませんが、本記事をそのまま転載するようなことを禁止します。ただし、趣旨によっては考慮いたしますので、Twitterなどを介して予めご連絡ください。