2011年11月14日月曜日

麺処くるり(味噌らーめん:東京都新宿区高田馬場)

  先日(2011年11月中旬)、「麺処くるり」(高田馬場店)に行ってきました。
 このお店は、高田馬場駅から徒歩5分の所に店を構えています。
 また、高田馬場店の他に、市ヶ谷店および高円寺店があります。
 









































 お店の外観は黒で統一されていて、比較的小じんまりとしています。

 暖簾をくぐり、入口を入ると、左手に券売機があります。
 






























 このお店は、味噌専門お店で、ラーメンとつけ麺があります。
 私は、「味玉らぁめん」800円を注文しました。

 食券を券売機で購入した後に気付いたのですが、嬉しいことに、このお店は「トッピングサービス券」なる券を用意していて、これを使用すると味玉、ライス、メンマおよびのり5枚のうち、いずれか1つをサービスでトッピングしてもらえます。この「トッピングサービス券」は、お店の入口または券売機の横に置いてあり、自由に使用できます。私は、この 「トッピングサービス券」でのり5枚を頼みました。
















 店内は、中央奥に8席のカウンター席があり、カウンターの向こう側が調理場となっています。調理場には、あまり物が置いておらず、すごくすっきりして、整理整頓がされ、清潔感のあるものでした。



















 私がお店に入ったときは、満席で、待ち客が1人でした。
 券売機で食券を買うと、すぐにお店の人が食券を受け取ってくれます。
 このためか、このお店は非常に回転が早いです。私がラーメンを食べている間に、席が4席も空いたかと思うとすぐにまた満席になっていました。
 
 そして、運よく数分後には席に座ることができました。

 それから、数分待った後、出てきました!「味玉らぁめん」!!









































 見た目は、かなりのボリューム感があります。
 また、味噌ラーメンらしく、あったかそうに見えます。

 スープに使用されている味噌は、白みそです。したがって、「純連(じゅんれん)」や「すみれ」と異なり、比較的甘めとなっています。また、豚の背脂がスープの表面にちりばめられています。また、生にんにくもスープ内に含まれていました。

 麺は、白色の極太のちじれ麺で、加水率は低めに設定されています。したがって、非常にコシが強いです。

 具は、チャーシュー2枚と、もやしと、ニラと、白ねぎと、味玉です。

 まず、スープをすすってみました。やはり、味噌スープはあったかいです。また、豚の背脂を追加することで味にアクセントがついています。続いて、麺をスープに絡めて食べてみました。極太の麺は、見た目以上にコシがあって麺とよくからみます。チャーシューはバラ肉なのでしょうか、しっかり歯ごたえのあるものでした。あっという間に食べ終わりましたが、食べ終わった後に十分な満腹感を感じることができました。

 総合的な評価としては、非常においしかったです。白味噌のため、少し甘いのですが、にんにくや背脂など、スープに混合された複数の具材により、単に甘いだけでなくコクが引き出されています。

 なお、このお店の付近は高田馬場の中でも激戦区の地域で、道路を隔てた向かい側には、札幌ラーメンの有名店「純連(じゅんれん)」の他、「山桜桃」および「ぼたん」があります。 
 「麺処くるり」高田馬場店は、2011年1月にオープンしたそうですが、このような激戦区で行列ができるのだから、確かな味が確立していると思います。
 この地域は、店の入れ替わりも激しいようですので、これからもより多くの客層を取り込んで、繁栄していってもらいたいです。



















 
















店名:麺処くるり
住所:東京都新宿区高田馬場4-13-10
電話: 03-3371-5705
営業時間:11:00~16:00、17:00~22:00(但し、材料が無くなり次第終了)
定休日:無休(日曜も営業)





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2011年11月6日日曜日

東京ラーメンショー(東京都世田谷区駒沢公園)

 「東京ラーメンショー2011」の最終日の11/6(日)に、駒沢オリンピック公園 中央広場まで行ってきました。
 「東京ラーメンショー」は、「ラーメン Show in Tokyo 2009」を前身としています。そして、「東京ラーメンショー」という名での開催は、昨年2010年に引き続き、2年目となります。「東京ラーメンショー2011」主催は、東京ラーメンショー2011実行委員会(委員長 大崎裕史)で、 共催は、一般社団法人日本ラーメン協会となっています。さらには、東京都、東京商工会議所、 農林水産省、国土交通省、観光庁、世田谷区および目黒区などが後援し、 セブンイレブン・ジャパン、日清食品ホールディングス、おやつカンパニー、アサヒビールおよび カルピスなどが協賛しています。この規模からも、もはや町おこしのレベルでないことが分かると思います(主催等の詳細はこちら)。

 本年2011年の開催日は11月2日(水)~6日(日)の5日間となっています。前述の通り、本日11/6(日)が最終日でした。

 会場は、以下の写真の通りです。以下の写真の奥に見えるアーチ状の陸上競技場側に、28ブースに分かれて、ラーメン店が並んでいます。写真の左側にイベントに使用するステージがあります。


 次の2枚の写真は、ラーメン店のブースの並びを写したものです。写真奥の方の各ブースが見えない位に、すごい数の人です。そして、数えきれない数の旗が風に靡(なび)いています。まるで、戦国時代の合戦のようです。




 会場探索はほどほどにして、主目的のラーメンを食べることにしました。「東京ラーメンショー」では食券制が採用されていますので、別の場所に設置された「チケット売り場」でチケットを購入しないといけません。「チケット売り場」は、最初の写真の左手前側にあります。私が到着したのが午前12時前位はまだそれほど混んでいませんでしたが、私が帰ろうとした頃(13時過ぎ位)は以下の写真のように「チケット売り場」にも凄い行列ができていました。





















 













 チケットを入手して、早速お店選び。ある程度は、事前に目星をつけていたのですが、味噌ラーメンを久々に食べたくなり、「【富山・北海道スペシャルコラボ】麺屋つくし×真武咲弥」(ブースNo.2)を選びました。このお店は、表記の通り、富山の有名店「麺屋つくし」と北海道の名店「真武咲弥」がコラボしたお店です。昨年も両店のコラボ店が出店していたようです。

 行列は約15m~20m位だったでしょうか。数十分待つと、チケットと引き換えに、ご覧のような味噌ラーメンを頂けます。



 いかにも、濃厚で体があったまりそうなスープの中に、中太麺が浸され、その上にチャーシュー、ひき肉、ネギおよびメンマが並べられています。また、チャーシューの上には、おろし生姜が薬味としてのせられています。


 実際に食してみると、やはり期待通りの濃厚な味噌味で、「純すみ系」(「純連(じゅんれん)」と「すみれ」の出身者の店)らしいスパイシーな味でした。麺は、玉子入りのちじれ中太麺で、アツアツのスープによく絡みます。また、生姜、にんにくもアクセントになっており、スープの味をひきしめます。久々に美味しい味噌ラーメンを食べることができ、満足でした。

 帰り際、特設ステージでは、何組かのアイドルが歌を披露していました。ファン達の熱い声援を受けながら、晴々しい姿を観客に見せていました。
















 会場内には、多くの協賛店も出店しており、飲み物などを提供してくれます。



















































店名:「【富山・北海道スペシャルコラボ】麺屋つくし×真武咲弥(東京ラーメンショー2011)
住所:東京都世田谷区駒沢公園1-1
電話:
営業時間:10:00~20:00(ラーメン受け渡し時間)最終日11/6は17:00終了


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2011年11月4日金曜日

俺の空(ラーメン、東京都豊島区池袋)

 先日(2011年11月上旬)、ラーメン俺の空(おれのそら)に行ってきました。
 この俺の空は、池袋駅から徒歩で約5分の場所に店を構えています。






































 ご覧の通り、何かを主張しているかのように堂々たる入口です。

 店内に入ると、直ぐ右手に券売機があります。


 
 メニューでは、「掛け豚そば」800円、「浸け豚そば」800円および「和え豚そば」800円を基本のラインナップとしています。「掛け豚そば」は、あたたかいラーメンで細麺、「浸け豚そば」はつけ麺で中太麺、「和え豚そば」は汁なし麺で中太麺となっています。

 私は、あったかいラーメンを食べたかったのですが、どちらかというと細麺よりも太麺を好むため、結局「浸け豚そば」を注文しました。

 店内では、黒と白を基調とした落ち着いた雰囲気の空間に、間接照明が採用されています。
 また、以下の写真の通り、厨房および客席のあるカウンターに行くまでに4、5mの通路があり、お客の期待感を高めます。なお、私が行った時には使われていませんでしたが、この通路に沿って待ち客用の椅子が4、5席用意されています。










 


























 上記写真の通路の奥にL字型の12席のカウンターと、このカウンターに囲われた厨房があります。非常に清潔感があり、整理整頓がされた厨房です。また、私が訪問したのは夕方の5時近くでしたが、カウンター席は8~10席位がお客で埋まっていたでしょうか。また、清潔感があるお店だからでしょうか、女性1人の客も3人位いました。女性1人でもすんなり入店できるお店だと思います。
 また、以下の写真の手前側に黒い板が写っていますが、これはごみ箱がお客に直接見えないようにするための板で、店員の細かい配慮に気付かされます。



 カウンターの一席に座り、7、8分待つと、ご覧のような、「浸け豚そば」がカウンター越しに運ばれてきます。



 スープは濃厚そうで何か色々と混ざっている感じで、麺は白っぽいストレート中太麺です。






































 実際に食してみると、確かにスープは濃厚です。動物系と魚介系のダブルスープで、スープには、ほぐされた豚チャーシュー、玉ねぎ、青ねぎなどが混ぜ込まれており、スープ全体としては十分なボリュームがあります。麺はストレート麺ではありますが、スープに良く絡んでいたと思います。
 また、スープに含まれる玉ねぎの食感がなんとも言えない位によいです。ほぐしチャーシューは非常にやわらかく、口の中でとろけます。

 なお、あくまで、私の個人的な嗜好ですが、スープはもう少し熱くしてほしいところです。つけ麺自体が水洗いされていますので、つけ麺を全て食べ終わる頃にはスープがすっかり冷めてしまいます。せめて、割スープで温まろうと思ったのですが、残念ながら割スープもぬるく、私的には味はいいのだけれど、スープの温度に満足感が得られなかったというところでした。

 池袋は、ラーメンおよびつけ麺の大激戦区でもあります。激戦区でありながらも、それぞれのお店が個性を出し合いながら、多くの店が長く共存している地でもあります。「俺の空」も、元々は2001年6月に高田馬場で開業し、2006年2月28日に「俺の空 池袋店」の前進となる「我空」を池袋に開店させ、今日まで多くのお客にラーメンを提供してきており、間違えなく池袋のラーメン店の発展に十分に寄与しているお店だと思います。次の来店時には、ぜひ温かい「掛け豚そば」を食べてみたいと思います。なお、「俺の空」は、2007年5月26日に「我空」を一旦、閉店させた後、「俺の空 池袋店」として再開店させて、営業を続けています。

店名:俺の空(おれのそら)
住所:東京都豊島区東池袋1-31-7原ビル1F
電話:03-5954-2777
営業時間:11:00~22:00(スープが無くなり次第終了)、日曜営業
定休日:無休
喫煙:完全禁煙


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2011年11月3日木曜日

ラーメンねじ式(東京都渋谷区幡ヶ谷)

 先日(2011年10月末)、ラーメンねじ式に行ってきました。
 このお店は、京王新線幡ヶ谷駅北口から徒歩約5分の場所(六号通り商店街内)
にあります。


 ご覧の写真の通り、入口全体が黒に統一されていて、おっしゃれなお店です(2010年9月11日)。
 初めてここを通ったときも、おしゃれな入口に目をひかれ、一体、何のお店なのか覗き込んでしまいました。

 店内はこんな感じです。


















































 入口を入るとすぐに8席のL字型カウンターがあり、その奥に厨房があります。少しコワモテで体格のよい店主が、てきぱきと仕事をこなしています。なお、ここで断わっておきますが、写真を撮ってよいかと伺ったところ快諾してくれるなど、店主は話してみると非常に感じのよい方です。
 店内も、黒を基調にシックにまとまっており、落ち着いた雰囲気でした。
 また、店内の至る所に、人形などのオブジェが飾られており、店主の遊び心が伺えます。

 メニューは、らぁめん(700円)、つけそば(750円)、まぜそば(700円)を基本としています。
 「らぁめん」はあたたかいラーメンで、「つけそば」はいわゆるつけ麺で、「まぜそば」は汁なし麺のようです。

 私は、「らぁめん」に味玉を追加した「味玉らぁめん」(800円)を注文しました。
 注文して、約5~10分近く待つと、出てきました「味玉らぁめん」!!


 真っ白な丼のなかに、見るからに濃厚そうなスープが畜溜され、その中央に鶏チャーシューと、鶏そぼろと、モヤシと、そして味玉が丁寧に並べられています。

 まずは、スープをひとくち。期待通り、動物系で醤油味で、ニンニクも加わり、非常に濃厚でした。 また、スープ表面には、背脂が浮かべられ、これがアクセントにもなっています。スープは、どろどろ系ではなく、むしろ滑らかな感じです。また、滑らかでありながら、濃い目の醤油や背脂が手伝って絶妙なとろみがあります。
 


 麺は、写真の通り、黄味がかった、ちじれ太麺です(三河屋製麺製)。
 非常に弾力もあり、スープとうまく絡みあいます。

 

















 写真はピンボケしてしまいましたが、味玉の中もとろとろでした。

 鶏チャーシューも、よく煮込まれており、非常に柔らかかったです。

 以上、ラーメン「ねじ式」の「味玉らぁめん」について、800円という値段は決して安いとは言えませんが、それに見合ったスープ、麺、様々な具、そして店内の落ち着いた雰囲気が提供されていたと思います。おなかも一杯になり、非常に満足しました。

 幡ヶ谷には、この「ねじ式」の他に、有名店として、「不如帰」や横浜家系「武蔵家」があるので、またいつか幡ヶ谷に行く機会があったら立ち寄ってみたいと思います。

店名:ねじ式
住所:東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12田口ビル1F
電話:03-3375-2242
営業時間:11:30~15:00、18:00~22:00
定休日:木曜日
喫煙:完全禁煙


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2011年10月28日金曜日

AIDA(洋食:新板橋)

 2011年10月22日に、新板橋駅近くの洋食屋「AIDA」に行ってきました。
 このお店は、2011年10月19日にオープンしました。このお店の前は、「SAIDEEP」というインド料理店が営業していました。
非常にきれいなお店で主として、手造りハンバーグを得意とするお店だそうです。


 店内は、新しいお店とあって、さすがにきれいです。
 そして非常に広いです。テーブル席は、6人用が2セット、4人用が3セット、2人用が3セットあります。さらに、5席のカウンター席があります。
 まだ、開店してすぐのためか、店員さんが接客に全くなれていません。私が訪問したときは確か3人の店員がいて、うち2人が厨房内で料理を担当し、1人がフロアの接客を担当されていました。そのためか、次から次へと来店する新しい客を席に案内できていませんでした。このあたりは、営業日数を稼ぐことで徐々に慣れてくるかと思います。




 メニューは以下の通りで、仕込みに手間をかけたもの、手造りアラカルト、サイドディッシュ、デザートに至るまで、様々な種類の料理が比較的安い値段で提供されています。
 また、いくつかの料理はテイクアウトもできるみたいです。
































































































 私は少し悩みましたが、「和風ハンブルグステーキ:700円」と「スープとライスのセット:250円」を注文しました。数分後、まずはスープがやってきました。



 その間に、厨房では、肉の塊を専用のミンチ機械でミンチにして、それをこねて、一つ一つ丁寧に焼き上げてくれます。そして、約10分後に、ご覧のようなハンバーグステーキがやってきました。



 ハンバーグは、鉄板に載せて提供されるため、アツアツです。付け合わせは、ご覧の通り、バターで味つけられた薄皮のジャガイモの丸焼きです。

 ハンバーグの厚みが少し物足りなかった感がありましたが、おろし大根が入った和風ソースを絡めて食べると、新鮮ゆえのお肉の味がして、美味しかったです。

 ただ、ハンバーグの中を割った時にじゅわっと肉汁が流れるところを期待していたのですが、それがなくて残念でした。値段が安いだけに贅沢な要求かも知れませんが、近隣のお店と差別化するには、一般的なハンバーグに思えてしまいました。

 新板橋駅近辺には、洋食屋は少なくとも、「洋包丁」、「よかろうもん」および「びすとろ凡」があります。また、東証一部上場の格安中華店、さらにはラーメン屋「さいたま屋」、他にも「鈴むら」などの居酒屋さんなど、多くの飲食店が混在しています。
 したがって、この地で長らく営業するには、このお店でしかできない強烈なインパクトが欲しいところです。そんな強みを早く見つけて、地元の住人やこの界隈で勤務するサラリーマンを中心にかわいがってもらえるようなお店に育ってもらいたいところです。

 「AIDA」は、駅に近く比較的便利なところですので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
 アットホームな雰囲気の中、温かい家庭料理が迎えてくれることと思います。























店名:AIDA (あいだ)
住所:〒173-0004 東京都板橋区板橋1-49-8 ファイン坂一ビル 1F
電話:03-6915-5730
営業時間:11:00~23:00
定休日:
最寄駅:新板橋駅(都営三田線)または板橋駅(JR東日本埼京線)


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